納豆は一人暮らし最強の友?健康効果&混ぜるとおいしい調味料ランキング

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こんにちは、レオンです。

4月1日。
新年度のスタートです。
進学や就職で今日から新生活が始まるという人も多いでしょう。
新生活は、あれやこれやと、やることが盛りだくさん。

思い出します。
初めて一人暮らしを始める際に母親に言われた「ちゃんと食べなさいよ」という言葉。

今日は庶民の味方「納豆」の話を。

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納豆は万能選手

僕は毎日、朝と夜に納豆を食べています。
理由は「好きだから」という単純なものですが、納豆は栄養たっぷりで安価で、免疫効果や花粉症の緩和が期待されている万能選手なのです。

僕の高校時代の保健の先生が「一人暮らしでは最低限、納豆と牛乳があればある程度の栄養のバランスがとれる」と語っていました。
今回は一人暮らしをする本人はもちろん、一人暮らしをしているお子さんがいる親御さんにも見ていただきたい記事です。

血液サラサラ&ぐっすり安眠

日本人には「納豆は朝」という既成概念があります。
もちろん朝食べるのもいいのですが、実は夜に納豆を食べる方が健康には効果的なのです。

納豆に含まれるナットウキナーゼという成分。
聞いたことがある人も多いと思います。

ナットウキナーゼは血液をサラサラにします。
夜に納豆を食べることによって、睡眠中に血流が滞るリスクを下げてくれます。
夜はぐっすり安眠&朝はすっきり快腸という生活が実現します。



納豆は花粉症の症状を緩和する?

今の時期、辛いのが花粉症。
かくいう僕も花粉症です。
小学校低学年から戦い続けています。

納豆には花粉症の症状が緩和される可能性があるというニュースを観ました。
納豆というより、正確には納豆を含めた味噌・ヨーグルト・禁呪地など発酵食品全般の話なのですが。

健康の維持・増進に働く有用菌が存在します。その名も「プロバイオティクス」。
プロバイオティクスには乳酸菌やビフィズス菌などがあり、「アレルギー反応の抑制に有用である」という報告が多く上がっています。

発酵食品の摂取が花粉症の症状の緩和につながることが期待されます。
腸内環境を整える働きがあるともされています。

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納豆に混ぜるとおいしい調味料ランキング


「毎日毎日、納豆付属のタレじゃつまらない」
そんな人に興味深いランキングを紹介しましょう。
その名も「納豆に混ぜるとおいしい調味料ランキング」。
うん、そのまま。

7位(同率):ラー油
7位(同率):オリーブオイル
6位:酢
5位:ごま油
4位:めんつゆ
3位:キムチのタレ(キムチ)
2位:マヨネーズ
1位:ポン酢




ネットの反応

黒石納豆に、ごま油と塩入れて食べると、めちゃくちゃ美味いです。醤油も美味いですが、豆の味が醤油に勝ってしまうので、ごま油と塩を入れて食べるのがオススメですね!

納豆に梅干しはありですねー。
水戸出身の方のお土産に水戸納豆に梅が入ったのがありました。

私の周りでは、塩、砂糖醤油、青じそドレッシング、麺つゆ、など入れる人達がいます。バター醤油の方も。個人的には普通に食べますが、大好きなのは、卵黄を入れて食べるのが、好きです。

学生の頃よくどんぶりに入れたご飯の左右にキムチと納豆を乗せ、真ん中にくぼみを作ってそこに黄身を落とし割って食べるのが大好きだった。
勝手にスタミナ丼と言って部活や大会前に良く食べてし、歯もしっかり磨いてから部活に向かった。

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まとめ

如何でしたでしょうか。
健康効果が高く財布にも優しい納豆。
「お酢と納豆の組み合わせは健康的に最強フード」と語られることもあります。
ランキング1位のポン酢はおすすめですよ。
食卓に納豆と一緒にもずく酢があれば尚よし!

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