ストレスを吹っ飛ばせ!じゃんじゃん使っていい『家事を楽にしてくれるアイテム』6選

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こんにちは、レオンです。

暑い。
暑いですよ。

家に帰ってきたら速攻でエアコンをつけてそのまま寝たい願望に駆られますが、僕らには家事が待っている。
めんどくせー!

というわけで、今回は『家事を楽にしてくれるアイテム』の話です。

「そんなもんいっぱいあるよ」と思われるかもしれませんが、使い捨てで「どんどん使っていいアイテム」を駆使して楽にします。
『勿体ない』とは言わせません。

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家事は「手間とストレスからの解放」を優先しよう

掃除めんどくせー!何で帰ってきてまた仕事しなきゃいけないんだ!
そんな日々。

「部屋が臭い」これって凄くマイナス。
彼氏や彼女や友人が急に来ることもあるでしょう。

我々は小まめな掃除を要するわけですが、掃除が終わってからの手間がある。
例えば掃除に使ったタオルを洗ったり干したり、小物を管理したり、それを収納したり。

出来る限り使い捨てのアイテムを活用しましょう。

「勿体ない」より「手間とストレスからの解放」を優先します。
劇的に変わるはずです。

ポリ袋


毎日出る生ゴミ。
くっさいですよね。特に夏は放っておくとすぐに臭くなる。

生ゴミなどは、その都度ポリ袋に入れて袋の口を縛ってポイです。

ペーパータオル


ふきんや雑巾を使っている人はペーパータオルへの切り替えをオススメします。
ペーパータオルは消毒する必要がありません。

このコロナ禍で、みなさんウイルスには敏感になっていると思います。
ふきんや雑巾は雑菌の温床。

パーパータオルで洗った皿を拭いたり、食材の水切りをしたり、手を洗った後に拭いたり。
ふきんの管理から解放され、なおかつ衛生的。

4ロール1組で販売されていて、多少高く思われるかもしれませんが、1枚に換算すると微々たるものだし、実際に使っていると便利すぎてペーパータオルなしでは生活できなくなります。

物凄く多様性があって便利です。



メラニンスポンジ


これもまた便利なアイテム。
メラニンスポンジに関しては言われるまでもなく使い捨てアイテムなのですが、へたるまで使う人もいます。
「1回使って捨てる」と決めると、意識せずともあちこち拭いてしまうから不思議。

とにかく水回りで活躍してくれるアイテムです。

水栓金具の汚れやシンク汚れは一発でピカピカ!
冷蔵庫の扉や電気ケトルなど家電掃除にも使えます。「1回で捨てる」と決めると、ついでにあちこち磨いちゃうはず(笑)。

百均で、写真のように小さくカットされているものが販売されています。

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布類と同様にスポンジも菌の温床です。
スポンジについては、正直1回で使い捨ては勿体ない。

なので「小まめに交換しましょう」という提案です。

これもまた百均で売られている安いものでいいので、1週間くらいを目安にに小まめに取り換えましょう。
最後はトイレを磨いて処分。これで心置きなくサヨナラできます。

汚いスポンジを使い続けるのは、物理的な衛生面もそうですが、精神衛生上よくないと僕は思っています。
ちょっとお気に入りの人の家の遊びに行って、キッチンに使い古した汚いスポンジがあったらイヤでしょう?



ファスナー付きの保存袋


これはですね、洗って再利用してる人がいるんですよ。
もし、あなたがそうなら、その手間と時間を少し考えてみましょう。そしてそれらを手放しましょう。

透明なのでマスクや薬など小物収納にも活躍してくれるアイテムですが、1枚1枚を洗って干すのは物凄く面倒でイライラする。
使い捨てにしてラクしましょうよ。

排水溝ネット


さんざん偉そうなことを書いてきた僕ですが、実は最近まで排水口ネットを使う習慣がありませんでした。
「なんだか水の捌けが悪いな・・・」と感じてから初めて掃除をしていました。
そこにあるのは、びっしりとこびりついたヌメリ・・・・・・・。
しかも臭い!「そうか、玄関に入ったときにイヤな臭いを発していたのはお前だったのか」と。

毎日小まめに交換すればいいだけの話だったのです。

これでヌメリや臭いの悩みとはオサラバ!
1枚数円で掃除の手間とストレスから解放されるなら安いものです。

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まとめ

とにかく、それ自体を洗ったり干したりする手間を省くように心掛けましょう。
すぐに臭いや雑菌を帯びるような、小まめにお手入れしないといけないアイテムは手放します。

管理する手間のないモノは、家事をラクにしてくれます。
使い切りタイプのアイテムの活用により、常に新しいモノと交換し続けることは家事を滞らせないコツでもあるのです。

ふきんやスポンジなどは「勿体ない」と古くなるまで使いがちです。
しかし、忙しい毎日によく使う物こそ使い捨てで家事をラクにしたい。

我々は家事や掃除をするため生きているわけではない!
やることは他にいくらでもある。人生は有限です。

使用頻度の高い物にこそ投資をする。
多少割高になっても、その価値は充分あるのです。

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