レトルトカレーをより美味しく!おすすめの銘柄&トッピング

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こんにちは、レオンです。

いきなりですが、カレーを食べたくなりましてね。
今日はレトルトカレーについて書いていこうかなと思い立ったんですよ。

カレーって嫌いな人いないじゃないですか。
カレールーや具材を買ってきて作るのもいいのですが、作るのが面倒な時に重宝するのがレトルトカレー。

今日はおすすめのレトルトカレーと、おすすめのトッピングを紹介します。

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おすすめのレトルトカレー銘柄 5選

世の中には数あまたのレトルトカレーが存在します。
一人暮らしの長い僕の独断によるレトルトカレーの銘柄トップ3をご紹介します。

1位 ボンカレー


1位はやはりボンカレー。
「普通のこと書いてんじゃないよ」と思った人も多いでしょうが、結局はここに戻ってくるんですよ。
なんでしょう、この安定感。
具も大きくて食べ応えがあるし、旨味もコクもちょうどいい。

1968年に誕生したボンカレー。
55周年を迎えて世界最長寿のレトルトカレーとしてギネス認定されました。
ここまで日本人に愛され、売れ続けたレトルトカレーは他に無いのです。

ちなみに僕は中辛が好きです。

2位 ジャワカレー


2位はジャワカレー。
食べ比べると分かるのですが、ボンカレーとは全く違う角度から味が攻めてくるんです。
特徴は何と言っても「スパイシー」「奥行きのある味」「後味さわやか」です。
スパイシーで食欲を掻き立てられるのですが、後味がさわやかなのでしつこさがなくサッパリ食べられます。
暑い日に食べたいレトルトカレーです。



3位 銀座カリー


時代は昭和初期。
モダンな銀座で開花した洋食文化を再現したのが他でもない銀座カリー。
美味しさの秘密はブイヨンやソテーオニオン。
ご飯とよく絡んで、とにかく美味しい。

4位 咖喱屋カレー


29種類のスパイスと深みのあるコク!
パッケージに書いてある通りなんですけど、万人受けする味と満足感のあるコクが特徴です。

咖喱屋カレーを4位に選んだのは『トッピングカレーに向いてるから』です。
万人受けするカレーと書きましたが、それ故に変な自己主張がないので、様々な具材をトッピングして楽しむことができるカレーです。
常にストックしておきたいレトルトカレーです。



5位 カレーLEE


ランキングからLEEを外すわけにはいかない。
LEEの魅力は何と言っても辛さ。

辛さ×10倍。辛さ×20倍。
そんな表記が他のレトルトカレーと一線を画していますが、これは一般的なレトルトカレーの甘口・中辛・辛口の段階表示と同じ意味になります。

とにかく辛さが売りのカレー。
嬉しい時。悔しいことがあった時。様々な局面で「どりゃっせーい!」と向き合いたくなるカレーです。

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おすすめのトッピング

レトルトカレーをそのまま食べるのもいいのですが、せっかくだからもっと美味しく食べたい。
僕が好きなトッピングはこちら。

1位 ハンバーグ


市販のレトルトハンバーグとレトルトカレーのコンビネーション。
レトルトハンバーグもまた種類が豊富なので迷うところですが、多くのハンバーグはしっかりとソースが絡んで味がついています。
僕がおすすめするのはマルシンハンバーグです。

2位 カツ


いわゆるカツカレーというやつです。
カツを揚げるのは手間がかかるので、スーパーで購入。
お皿にご飯を盛り付けて、その上にカツを乗せ、レトルトカレーをかければ出来上がり。

少々お値段が張りますが、外食をするより全然安上がりです。
とんかつでもいいし、チキンカツもおすすめです。



3位 チーズ


みんな大好きチーズカレー!
レトルトカレーを温めて、その上に溶けるチーズを乗せるだけ。
簡単で美味しいのが最大の魅力。
若い人に人気のトッピングですね。

世間の声

ご飯にレトルトカレーをかけるときに、バターを1カケ加えるだけで、独特のレトルト臭も消えて上品な味になります。

ざく切りのキャベツ、タマネギ、ピーマンなどを炒めてご飯の上に盛ってからカレーをかけてます。

ウィンナー、目玉焼きトッピングも美味しい。

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まとめ

カレーは季節関係なく一年を通して食べるメニューです。
レトルトカレーにひと手間加えるだけでしっかりとした食事になります。
最近はレンジ加熱対応パウチも格段に増えて本当に便利な食べ物になりました。
また、断水などのときのための非常食としても常備しておきたい食べ物でもあります。

今回はおすすめのレトルトカレーの銘柄とトッピングをご紹介しました。
いろいろ試すことによって「これがレトルト?」という驚きがあるかもしれませんよ。

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