【上京&引っ越し】東京23区「治安が悪い場所」と「犯罪が少ない区」安心な場所はどこ?

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こんにちは、レオンです。

鬼滅の刃、社会現象になるほどの人気ぶりですね。
先日、主題歌の紅蓮華を歌っているLiSAさんがテレビ番組で上京物語を語っていました。

岐阜県から上京してきてからの貧乏暮らし。

100円ショップのなめたけがごちそうで、部屋には布団のみ。冷蔵庫もなく冬はベランダに野菜を置いていたという話をしていました。
夏場はどうしていたんだろう・・・絶対に冷蔵庫は買いましょうよ。と思ったわけですが、今回は冷蔵庫の話ではなく東京の治安について。

このコロナ禍の中で上京しようという強者も、現在東京に住んでいて引っ越しを考えている人も是非とも目を通していただきたい。
というか、東京に住んでいる人なら把握しているかも。

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犯罪多発地域の条件

一般的に、人が住んでいるところで起こりやすい犯罪は、住居侵入、窃盗、空き巣、自転車やオートバイの盗難などなど。
人が集まる場所での犯罪は、暴行、傷害、詐欺、脅迫、万引きなどです。

部屋を借りるときに気にする点として、まず最初に「空き巣」「住居侵入」が頭に浮かぶと思います。
しかし、当然のことのように犯罪はそれだけではありません。

住んでから「やべーな、この街・・・」では洒落になりません。引っ越し費用も馬鹿になりませんからね。

犯罪多発地域の条件としては以下のような場所が挙げられます。

・人が多く集まる施設がある繁華街
・警備が手薄な場所
・夜に暗がりになる場所が多い地域

「夜の一人歩きには気をつけな」というセリフがありますが、あれは本当で、夜間にやたらと暗がりが多く目立つ地域は深夜帯に犯罪率が大きく上がります。

要するに、繁華街の近くは避け、夜間でも明るい場所がいいですよということです。

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「犯罪が多い区」ワースト5

・渋谷区
・豊島区
・台東区
・新宿区
・墨田区

犯罪が多い区としてはこんなところです。

渋谷区は若者が集まる繁華街がある。
豊島区は池袋駅。
台東区は上野駅周辺。
新宿区は言わずもがな。
墨田区は錦糸町といったところです。

渋谷と新宿は「遊びに行く場所と住む場所は違う」という典型例だと思います。
生まれも育ちも渋谷・新宿の人には申し訳ありませんが。

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「犯罪が少ない区」ベスト5

1位 文京区
2位 品川区
3位 中央区
4位 港区
5位 目黒区

「金持ち喧嘩せず」というのが分かるランキングです。

この中でダントツで犯罪率が低いのが文京区でしょう。
交通取り締まりが半端なく多く、主要な交差点では覆面パトカーや白バイが常時目を光らせています。
冒頭の「犯罪多発地域の条件」の中にある「警備が手薄な場所」から真っ先に除外されるのが文京区であり、交通事故の観点から考えても「安全すぎる」と言っても過言ではないでしょう。

また、都心からは少し離れますが、練馬区、杉並区、世田谷区も落ち着いた住宅街があります。

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「試しに住んでみる」という考え方

「じゃあ試しにここに住んでみようかな」と簡単に言えるほど引っ越しは安くない。行動力も必要です。
そこで僕がおすすめするのはシェアドアパートメントというサービス。



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まとめ

今は家具家電つきという物件が珍しくありません。
敷金0円、礼金0円、仲介手数料0円というサービスまである始末。

実に羨ましい。

僕、来月に部屋の更新なんですよ。
不動産屋さんから電話が来て「更新します」って言っちゃいましたからね。

またお金に羽が生えて飛んでいく・・・。

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