【家庭用たこ焼き器のすゝめ】一人でも!パーティーにも!たこ焼きを沢山食べよう!

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こんにちは、レオンです。
今回は「家庭用たこ焼き器のすゝめ」がテーマです。

誰でもご存知のたこ焼き。

関西の方以外は外で買って食べるのが通常ですよね。
僕も関西出身の人間ではないので、たこ焼きと言えばたこ焼き屋さんか
ショッピングセンターなどのフードコートで食べるものという感覚でした。

けど、何で家で作って食べないんでしょうね。

あんなに美味しいんですよ?

値段的に「高い」というのはありますね。
何であんなに高いんでしょうか。
牛丼の方が全然安いという不思議。

「家で沢山たこ焼きを食べられないものだろうか」

そんな欲求に駆られました。
考えだしたら止まらない。
答えは簡単でした。

「家庭用たこ焼き器があるじゃないか」

早速導入しました。
買って良かった家電でしたので、今回はたこ焼き機について書いていきます。

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家で作ると断然安上がり!

大概の料理はそうなんですが、家で作ると安上がりなんです。
もちろん、たこ焼きも例外ではありません。

スーパーに行くと、たこ焼き粉ミックスが何種類も揃っています。
値段は様々ですが、たこ焼き粉と天かすと青のりと紅ショウガがセットになったもので
大体200円台で買えますし、一袋で30個以上は作れます。

30個も食べればお腹いっぱい大満足ですよね。



いろんな具材で冒険が出来る!

市販のたこ焼き粉とたこ焼きソースとタコを使った
いわゆる普通のたこ焼き。

これは誰でも作れますし、味も間違いありません。

一度その通常のたこ焼きを作ると
今度は「いろんな具材を使って、もっと美味しいたこ焼きを」という探求心が出てくるものです。

僕もいろいろ試しました。

・納豆
・チーズたっぷり
・キムチ
・エビ
・イカ
・ウインナー
・ネギ盛り
・キノコ類
・トマト
・ニラ玉(余りもの)
・豚ひき肉
・大葉&ベーコン
・トウモロコシ(つぶつぶコーン)
・コンビーフ
・ツナ
・明太子

他にも沢山ありますが、失敗は無かったですね。
唯一、ホルモンだけは「美味しいけど食感がよく分からん」という結果でしたが。

基本的に何でも入れちゃっていいんじゃないかと思えました。
他にも、もっと美味しくなる具材が沢山あるはず。
まだまだ僕の冒険は続きます。



何と言ってもたこ焼きパーティー!

たこ焼き器があると、たこ焼きパーティーが出来ます。(当たり前ですけど)
上記のようないろんな具材を持ち寄ったり
または友人たちと買い出しに行ったり。

買い出しの段階で既に楽しいですからね。

僕は大阪出身の知り合いで、パーティーをするほどの仲の友人はいないので
鍋将軍ならぬ、たこ焼き将軍がいないんです。

それが良い事なのか悪い事なのか分かりませんが
好き勝手に反則的な具材を選べる自由度はあります。

スポーツをする上で審判がいないのと一緒です。

兎にも角にも、たこ焼きは作るのが簡単ですし
繊細な料理ではありませんので豪快に作れるのがいいところ。

基本的にパーティーだと会話をしながらなので
その間にどんどんたこ焼きが出来上がっていくわけです。

楽しいんですよね。

後片付けも簡単なのでパーティーにはおすすめです。



まとめ

一人でも大人数でも楽しく美味しく食べられるのがたこ焼き。
家庭用たこ焼き器はあった方がいいというのが僕の見解です。

たこ焼き器自体、高いものではないので「是非、家に一台」ですね。

電源コード式のものと、ガスコンロ式のものがあります。

ガス式は電気式よりも短時間で作れます。
外でも作れるので、お花見シーズンやアウトドアの際にもいいかもしれませんね。

結果、『必須家電』というわけではありませんが
あると便利で楽しいですよというお話でした。

以上『家庭用たこ焼き器のすゝめ』をお送りしました。

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