買いすぎ防止に効く「簡単にできる5つの方法」を伝授!

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こんにちは、レオンです。
みなさん爆買いしてませんか?

心配です。

今日、東京は少し暖かい。
もうすぐ春だなーと思わせる気温です。

春先になると変態が出現しがちですよね。
あれって昔からですけど何でですかね。

みなさんも気をつけてくださいね。

そんなみなさんも春の陽気に誘われてクルクルパーになり爆買いなんかしないように、今回は「買い過ぎ防止」のお話です。

僕も人のことは言えないんですが、自分を戒めるためにも書いていこうと思います。



まず最初に

「もう少し貯金があれば…」「あとちょっと貯金のペースを上げたい」と考えてはいませんか?
ちょっとした工夫をして節約すれば、今よりもっと余裕のある生活を送ることができます。

そこで今回は、すぐに実践できる節約方法を5つに絞ってお伝えします!
日常の中で取り組めるものばかりなので、参考にしていただければ幸いです。



レシートは捨てない

「今月いくらコンビニで支払ったか」「このまえスーパーでいくら使ったか」と聞かれたら、すぐに答えることができますか?
節約をするには、まず自分が何にいくら使っているのかを知ることが大切です。

レジで会計を済ませた後は、レシートを保管して家計簿に記入する、もしくは使った金額をメモしておく癖をつけましょう。
1カ月ごとに集計すれば「毎日何気なく立ち寄っていたコンビニにお金を使いすぎている」などの問題点が見えてくることも。

手書きが苦手な方は、家計簿アプリを活用するのもいいですね。
まずは、自分の支出状況を把握することから始めましょう。



買い物カゴを持って「買いすぎ防止」

スーパーで買い物をする際、ついカートを利用してはいませんか?
買い物カゴを手で持つのは重くて大変ですが、実はこの重さが「買いすぎ防止」に役立つのです。

買い物カゴがだんだん重くなると、「ちょっと買いすぎかも」「これ以上は持って帰れない」と気が付けます。

余計なものを買わなくなるので、自然と無駄遣いを減らすことも可能に。
お買い物の際は是非お試しあれ!



外食は上限金額を決めておく

節約志向が高すぎて「外食は一切しない」と極端に考えていると、どんどんストレスが溜まってしまいます。その結果、途中で心が折れてしまうことも。

そんなことにならないよう、「外食はしてもいいけど、月にいくらまで」と決めておきましょう。
ポイントは、あくまでも回数ではなく金額を定めておくこと。
その上限にならなければ、何回かに分けて外食を楽しむことができます。

ちなみに【dエンジョイパス】などのクーポンを利用するとお得で充実な休日を過ごせますよ♪


お話を戻しましょう。
仮に「月に2万円まで」というルールなら、「1万円の外食1回と、5千円が2回」「今月は4千円が5回」といったように、毎月の状況に応じて臨機応変に対応できます。
これなら、気分にあわせて予算内で好きなものを食べられますね。

我慢は精神衛生上、良くない!



支出は「見える化」を

最近では、携帯代の明細がペーパレス化されたり、ネットバンキングにより通帳を使用しなくなったりと、あらゆるものが電子化される傾向にあります。
便利でエコな反面、お金の流れが見えにくいというデメリットも。

あえて紙の明細が届く設定にしておけば、「先月の通話料が普段より高かった」「うっかり課金していた」と発見することができます。

明細を発行するコストはかかるものの、かえって節約になることも。

わざわざネットで明細をチェックしていないという方は、設定の変更も視野に入れておきましょう。



どうせ買うなら「長く使えるもの」を

服を選ぶ際、「安い」「流行っているから」といった理由だけで購入を決めていませんか?
それだけの理由で選んでしまうと、すぐに生地が傷んで使いものにならなくなったり、流行が終わって誰も着ない状態になってしまったりと、結局すぐに出番を終えてしまうことも少なくありません。

Tシャツなんかは露骨ですよね。
首元がすぐに伸びちゃう。
洗濯ネットに入れて洗濯しても長くは持ちません。

ユナイテッドアローズ公式通販【グリ─ンレーベル リラクシング】



どうせ新しいものを買うなら、長く使えるものを選んだほうが、結果的にお得になるケースも。
そういった意味での自分への投資は必要です。



まとめ

これらは決して難しいことではありません。
慣れればそれが当たり前になり、結果的に預金用の通帳を見るたびに「ふふふっ♪」です!

上記の自分への投資にも繋がってきますが財布選びは非常に重要。

最近のトレンドとしてミニ財布・小型財布がありますが、決してデザインだけでとか流行だけでみなさん使っているわけではなく、節約の面でも理に適っているのです。

持ち歩くカード類を本当に必要なものだけにしたり、現金を持ち過ぎないようにしたり。
その上でレシートなどの収納もしっかり装備している財布。

今回は「買い過ぎ防止」のお話です。

納得のいく財布を上手に選んで、買い過ぎ防止に繋げる。

まさか財布を買い過ぎるおバカさんは、このブログを見ている賢明な読者諸兄の中にはいらっしゃらないと思うので、おすすめのショップをご紹介しておきます。

■メンズなら■
日本上陸!オーストラリア発の本格革財布ブランド【BELLROY(ベルロイ】



■レディースなら■
いま、女性に人気!レザーブランドAETHER(エーテル)



これで買い過ぎ防止はバッチリなはず!
預金用の口座は預金用の口座として用意し、そのキャッシュカードは入金時以外は持ち歩かないようにすると◎です。



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